ABOUT
「年中トコナツのバカンスでドキドキしよう!!」をコンセプトに、Sunday is Wednesdayが主催するノーボーダーなジャンルで繰り広げられるゴチャマゼフェスです。
「ナツドキ」の最大の特徴は「多種クリエイターとの共演」です。
音楽イベントでありながら、バンドのみならず多種多様なクリエイターと共演し、出店が立ち並び、会場のあちらこちらで表現がほとばしる。
ノーボーダーであるからこそ来場者に必ず「初体験」をしてもらいドキドキワクワクしてもらうことができる、そんなイベントです。
初開催は、2017年7月22日。
ライブハウス「神楽坂TRASH-UP!!」・ブックカフェ「神楽坂モノガタリ」・カフェ「LOOSE」の3会場にて、バンド・弾き語り・多様なクリエイターたちが各々の表現を爆発させ交錯させました。
例えば。バンドが大好きでライブハウスに通っている女の子が写真の展示に心を奪われたり…絵が好きで個展には行くけれどライブハウスは怖くて一度も行ったことがなかった男の子が音楽に魅了されたり…。
そういった「初体験」が生まれる場になりました。
出演者・スタッフ27組総勢43名、来場者数202人、ライブハウスを超満員にして幕を閉じました。
2度目の開催時には、バンド・弾き語り・クリエイターに、DJが加わり、さらに多種多様な表現が交差する場へとパワーアップしました。
2018年9月9日開催の「ナツドキ2018」では、下北沢を舞台に、サーキットフェスに形態を変え開催しました。
下北沢LIVEHOLIC・モナレコード・ROCKAHOLIC・おんがく食堂の4会場にて、バンド・弾き語り・DJ・クリエイター・演劇といった表現が交差し、朝から夜までエネルギーに満ち溢れた1日が実現しました。
さらに下北沢のお店6店舗との当日コラボも実現し、ライブ会場だけではなく、街をぶらりと歩き回ることも楽しむことができる日となりました。
出演者全39組、スタッフ21名、協賛店舗全9店、総動員数300名と、過去最大級の規模で無事に終えることができました。
HISTORY
2017年7月22日(土) 初開催「Nuts need kids!Do kids!~夏にドキドキ2017~」
会場:神楽坂TRASH-UP!! / 神楽坂モノガタリ / LOOSE
全3会場フェス 参加アーティスト全23組・コンテンツ全14種・総動員数:200人
2017年11月23日(土) 「ナツドキ!!–ココにはまだ食べたことないナツがある–」
会場:渋谷LOUNGE NEO
参加アーティスト全10組・コンテンツ全5種・総動員数:200人
2017年12月10日(日) 「ナツドキ!!–ナツドキ横ちょの夏祭り–」
会場:Fen hair ici
参加アーティスト全7組・コンテンツ全10種・総動員数:50人
2017年12月16日(土) 「ナツドキ!!–ナツドキな弾き語りフェス–」
会場:真昼の月夜の太陽
参加アーティスト全10組・コンテンツ全5種・総動員数:50人
2018年9月9日(日) 「ナツドキ2018」
会場:下北沢LIVEHOLIC / モナレコード / Music Bar ROCKAHOLIC / おんがく食堂
全4会場・協賛店舗9店サーキットフェス
参加アーティスト全39組・コンテンツ全13種・総動員数:300人